芸術公園のあゆみ 1991 - 2000HISTORY
1991 - 2000
利賀フェスティバル’91
7月27日~8月10日
- 鈴木忠志演出 「リア王」 SCOT (日本) 利賀山房
- 鈴木忠志演出 「世界の果てからこんにちは」 SCOT (日本) 野外劇場
- エリック・ヒル演出 「ハムレット」 ステージ・ウエスト、SCOT (アメリカ、日本) 利賀山房
- レック・マキエヴィッツ演出 「ベケット:イン・サークルズ」 (ポーランド・オーストラリア、日本) スタジオ
- モニカ・ヴィニャオ演出 「カルメン」 エル・アンヘル (アルゼンチン、日本) 野外劇場
利賀フェスティバル’92
8月7日~22日
- 鈴木忠志演出 「世界の果てからこんにちはⅠ」 SCOT (日本) 野外劇場
- 鈴木忠志演出 「世界の果てからこんにちはⅡ-イワーノフより-」 SCOT (日本) 野外劇場
- 鈴木忠志演出 「リア王」 SCOT (日本) 利賀山房
- 鈴木忠志演出 「ディオニュソス<日米2カ国語版>」 SCOT (日本、アメリカ) 野外劇場
- アン・ボガート演出 「オレステス」 SITI(サラトガ国際演劇研究所) (アメリカ、日本) 野外劇場
- レック・マキエヴィッツ演出 「Kの物語―道化師の世界から―」 (ポーランド・オーストラリア、日本) スタジオ
- レック・マキエヴィッツ、ケイティー・ミッチェル 「講演・私と演劇」 (ポーランド・オーストラリア、イギリス) 利賀山房
- アン・ボガート、鈴木忠志 「講演・21世紀演劇の課題」 (アメリカ、日本) 利賀山房
利賀フェスティバル’93
7月30日~8月14日
- クリスチャン・ブリゴー振付 「3つのソロ」 カンパニー・ラランビック (フランス) 利賀山房
- エラ・ファトゥミ、エリック・ラムルー振付 「3つのソロ」 ファトゥミ・ラムルー・カンパニー (フランス) 利賀山房
- ヴォジミエシュ・スタニエフスキ演出 「アヴァクム/カルミナ・ブラーナ」 ガルジェニツェ (ポーランド) センター
- 鈴木忠志演出 「世界の果てからこんにちはⅠ」 SCOT (日本) 野外劇場
- 鈴木忠志演出 「世界の果てからこんにちはⅢ」 SCOT (日本、アメリカ) 野外劇場
- 鈴木忠志演出 「リア王」 SCOT (日本) 利賀山房
- 平塚仁紀、長谷川裕久演出 「灰とバクテリア」 ACM (日本) 野外劇場
- アナトリー・ヴァシリエフ演出 「ヨゼフとその兄弟たち」 シアター・スクール・オブ・ドラマティック・アート (ロシア) スタジオ
- 宮城聰演出 「サロメ」 ク・ナウカ (日本) 野外劇場
- アン・ボガート演出 「ミディアム」 SITI (アメリカ) 利賀山房
- アナトリー・ヴァシリエフ演出 「フィオレンツァ」 シアター・スクール・オブ・ドラマティック・アート (ロシア) スタジオ
- 宮田まゆみ、高田みどり出演 「宮田まゆみ笙リサイタル」 (日本) 利賀山房
- アナトリー・ヴァシリエフ、アン・ボガート 、テオドロス・テルゾプロス 「講演と討論・演劇と私」 利賀山房
第5回カリフォルニア大学サンディエゴ校サマースクール
7月14日~8月4日
利賀合掌文化村財団を発展させ、富山県利賀芸術公園財団を設立。
利賀合掌文化村から富山県利賀芸術公園に名称を変更。
「新利賀山房」完成(磯崎新設計)。
「利賀フェスティバル・紅葉(あき)」開催。
利賀フェスティバル’94
7月22日~8月7日
- テオドロス・テルゾプロス演出 「カノン」 アティス・シアター (ギリシア) スタジオ
- 長谷川裕久演出 「景清」 SCOT、ACM (日本) 新利賀山房
- 鈴木忠志演出 「帰ってきた日本」 SCOT (日本) 新利賀山房
- アン・ボガート演出 「ミディアム」 SITI(サラトガ国際演劇研究所) (アメリカ) 利賀山房
- 高田みどり出演 「高田みどりパーカッション・ソロ」 (日本) スタジオ
- アンドレアス・シュミッド振付 「アリスの身震い、他」 カンパニー・シュミット=ペルネット (フランス) 新利賀山房
- 鈴木忠志演出 「ディオニュソス」 SCOT (日本、アメリカ) 野外劇場
- 鈴木忠志演出 「ジュリエット-プロコフィエフによる-」 SCOT (日本) 野外劇場
- モニカ・ヴィニャオ演出 「街角の男」 エル・アンヘル (アルゼンチン) スタジオ
- ラタン・ティヤム演出 「ブラインド・エイジ-マハーバーラタより-」 コーラス・レパートリー・シアター (インド) 野外劇場
- アン・ボガート演出 「スモール・ライフ/ビッグ・ドリーム」 SITI(サラトガ国際演劇研究所) (アメリカ) 利賀山房
- 加納幸和、平田オリザ、宮城聰、安田雅弘 「シンポジウム・【P4】の会」 新利賀山房
- 鈴木忠志 「鈴木忠志 Q & A」 スタジオ、新利賀山房
利賀フェスティバル’94紅葉(あき)
10月8日~23日
- シュテファン・フッソング出演 「アコーディオンの新しい響き」 (ドイツ) スタジオ
- 鈴木忠志演出 「ディオニュソス」 SCOT (日本、アメリカ) 野外劇場
- ルーシー・シェルトン出演 「月に憑かれたピエロ」 (アメリカ) スタジオ
- 鈴木忠志演出 「リア王」 SCOT (日本) 新利賀山房
- ヴォックスノーヴァ出演 「新しい声の冒険」 ヴォックスノーヴァ (フランス) スタジオ
- 観世栄夫出演 「善知鳥(うとう)」 (日本) 新利賀山房
- エクスヴォーコ出演 「ダダのカフェ・コンサート、他」 エクスヴォーコ (ドイツ) スタジオ
- 野村万蔵出演 「萩大名」「舟渡聟」 (日本) 新利賀山房
- 森繁一、細川俊夫、磯崎新、鈴木忠志、ヘンリック・リプシッツ、諸井誠、石井隆一 「シンポジウム・地域と文化」 新利賀山房
【P4】の会(加納幸和、平田オリザ、宮城聰、安田雅弘)を中心とした「利賀・新緑(はるの)フェスティバル」がスタート。
利賀・新緑(はるの)フェスティバル’95
4月28日~5月14日
- 加納幸和演出 「聖(セント)ひばり御殿」 花組芝居 (日本) 新利賀山房
- 鈴木忠志演出 「イワーノフ」 SCOT (日本) スタジオ
- 安田雅弘演出 「夏夢(なつゆめ)ちゃん」 山の手事情社 (日本) 利賀山房
- 鈴木忠志演出 「世界の果てからこんにちは・総集編」 SCOT (日本) 野外劇場
- 宮城聰演出 「エレクトラ」 ク・ナウカ (日本) 新利賀山房
- 平田オリザ演出 「火宅か修羅か」 青年団 (日本) 利賀山房
- 長谷川裕久演出 「ジョン・シルバー」 ACM (日本) 利賀山房
- SCOT共同演出 「ヘンリイ4世」 SCOT (日本) 新利賀山房
- 清水信臣演出 「遊行の景色Ⅷ-彼女らに名前はない-」 解体社 (日本) 野外劇場
- 加納幸和、安田雅弘、宮城聰、平田オリザ 「【P4】シンポジウム・演出家の方法・実践的デモンストレーション」 新利賀山房
利賀フェスティバル’95
8月1日~5日
- テオドロス・テルゾプロス演出 「カルテット」 テアトル "A" (ギリシア、ロシア) 新利賀山房
- 鈴木忠志、宮城聰演出 「エレクトラ」 SCOT (日本) 野外劇場 <シアター・オリンピックス創設記念参加作品>
- 鈴木忠志演出 「世界の果てからこんにちは」 SCOT (日本) 野外劇場
- 漆原朝子出演 「漆原朝子ヴァイオリン・リサイタル」 (日本) スタジオ
- SCOT共同演出 「ピランデルロの殿様」 SCOT (日本) 新利賀山房
- ハンス・ペーター・ヤーン出演 「20世紀音楽コンサート」 ハンス・ペーター・ヤーン・アンサンブル (ドイツ) スタジオ
- 浅見真州出演 「弱法師」 橋の会 (日本) 新利賀山房
- ハンス・ペーター・ヤーン出演 「室内ミュージック・シアター」 ハンス・ペーター・ヤーン・アンサンブル (ドイツ) スタジオ
- 鈴木忠志演出 「ディオニュソス」 SCOT (日本、アメリカ) 野外劇場 <シアター・オリンピックス創設記念参加作品>
利賀・新緑(はるの)フェスティバル’96
4月27日~5月5日
- 平田オリザ演出 「冒険王」 青年団 (日本) 新利賀山房
- 安田雅弘演出 「ドリフターズ」 山の手事情社 (日本) スタジオ
- SCOT共同演出 「若殿の夜」 SCOT (日本) 利賀山房
- 鈴木忠志演出 「絃(いと)と幻(まぼろし)」 SCOT (日本) 利賀山房
- 加納幸和演出 素ネオかぶき「ザ・隅田川」再演ニ非ズ 花組芝居 (日本) 新利賀山房
- 竹内登志子演出 「タンゴのための4人」 竹内登志子&ダンサーズ (日本) スタジオ
- 宮城聰演出 「天守物語」 ク・ナウカ (日本) 野外劇場
- 加納幸和、平田オリザ、宮城聰、安田雅弘 「【P4】ワークショップ-俳優の条件-」 グルメ館
- 加納幸和、平田オリザ、宮城聰、安田雅弘 「4名によるフリーディスカッションと質疑応答」 グルメ館
利賀フェスティバル’96
8月2日~10日
- SCOT演出 「カチカチ山」 SCOT (日本) 新利賀山房
- アン・ボガート演出 「ゴーイング・ゴーイング・ゴーン」 SITI (アメリカ) スタジオ
- 鈴木忠志演出 「ジョン・シルバー」 SCOT (日本) 利賀山房
- 鈴木忠志、宮城聰演出 「エレクトラ」 SCOT (日本) 野外劇場
- 鈴木忠志演出 20周年記念グランド・レビュー「花火の国からこんにちは」 SCOT (日本) 野外劇場
- 佐藤允彦、高田みどり、姜泰煥出演 「トン・クラミ コンサート」 トン・クラミ (日本、韓国)スタジオ
- ユディット・ヴィンドゥヴォーゲル出演 ソプラノ・コンサート「 "HARAWI"」 ワルプルギス (ベルギー) スタジオ
- テオドロス・テルゾプロス演出 「メディア」 アティス・シアター (ギリシア、ロシア) 野外劇場
- 「スズキ・トレーニング公開」 SCOT 新利賀山房
利賀・新緑(はるの)フェスティバル’97
4月27日~5月4日
- 宮城聰演出 「熱帯樹」 ク・ナウカ (日本) 利賀山房
- 安田雅弘演出 「リビング」 山の手事情社 (日本) センター
- 鈴木忠志演出 「リア王」 SCOT (日本) 新利賀山房
- 平田オリザ演出 「バルカン動物園」 青年団 (日本) スタジオ
- 加納幸和演出 「花組をどり'97」 花組芝居 (日本) 野外劇場
- 山田せつ子振付 「速度ノ花」 (日本) 利賀山房
- 加納幸和、平田オリザ、宮城聰、安田雅弘 「【P4】シンポジウム」
利賀フェスティバル’97
8月1日~9日
- 鈴木忠志演出 「ディオニュソス<日米2カ国語版>」 SCOT (日本、アメリカ、オーストラリア) 新利賀山房
- レック・マキエヴィッツ演出 「クラップの最後のテープ」 オウト・ダ・フェ (ポーランド) 利賀山房
- エラ・ファトゥミ、エリック・ラムルー振付 「ユザイス」 ファトゥミ・ラムルー・カンパニー (フランス) スタジオ
- 鈴木忠志演出 「世界の果てからこんにちは」 SCOT (日本) 野外劇場
- ロメオ・カステルッチ演出 「オフィーリア」 ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ (イタリア) 利賀山房
- デイヴィッド・モス出演 「モス・テイルズ」 (アメリカ) スタジオ
- アナトリー・ヴァシリエフ演出 「ゲーム」 シアター・スクール・オブ・ドラマティック・アート (ロシア) 野外劇場
利賀・新緑(はるの)フェスティバル’98
4月29日~5月4日
- 平田オリザ演出 「東京ノート」 青年団 (日本) 利賀山房
- 竹森陽一演出 「或る一節」 SCOT (日本) スタジオ
- 宮城聰演出 「桜姫東文章」 ク・ナウカ (日本) 新利賀山房
- 北村明子振付 「Quarterback Trace」 レニ・バッソ (日本) センター
- 安田雅弘演出 「folklore~ふるさと~」 山の手事情社 (日本) 野外劇場
- 加納幸和演出 「花組スペシャル」 花組芝居 (日本) 新利賀山房
- 土田英生演出 「きゅうりの花」 MONO (日本) 利賀山房
- 野村萬斎出演 「蝸牛」 (日本) 新利賀山房
- 安田雅弘演出 「Fairy Tale」 【P4】 (日本) センター
- 加納幸和、平田オリザ、宮城聰、安田雅弘、他 「【P4】作品について」 スタジオ
- 参加カンパニー主宰者 「シンポジウム・フェスティバルをふりかえって」 センター
利賀フェスティバル’98
7月31日~8月8日
- 竹森陽一演出 男の理屈3「或る一節」 SCOT (日本) スタジオ
- ジャッキー・キャロル演出 「サロメ」 フランク・プロダクション (オーストラリア) 利賀山房
- 鈴木忠志演出 男の理屈2「カチカチ山」 SPAC (日本) 新利賀山房
- 鈴木忠志演出 男の理屈1「世界の果てからこんにちは」 SCOT (日本) 野外劇場
- シン・チャ・ホン振付 「フォー・ウォールズ」 (韓国) 新利賀山房
- 鈴木忠志演出 「鏡の家」 SCOT (日本) 利賀山房
- アンナ=リサ・ガボルト演出 「バッコスの信女」 テアターフォーニンゲン (デンマーク) 野外劇場
「利賀フェスティバル’99・最終回」を開催。
利賀・新緑(はるの)フェスティバル’99
4月29日~5月4日
- 岩下徹出演 野外ソロパフォーマンス「みみをすます」 (日本) 野外
- 平田オリザ演出 「海よりも長い夜」 青年団 (日本) 利賀山房
- 深津篤史演出 「イルカにのってみる?」 桃園会 (日本) スタジオ
- 岩下徹、井野信義、梅津和時出演 「即興セッション」 (日本) スタジオ
- 安田雅弘演出 「印象 タイタス・アンドロニカス」 山の手事情社 (日本) 新利賀山房
- フレデリック・フィスバック演出 「われらヒーロー」 【P4】企画・日仏演劇交流プロジェクト (日本、フランス) 利賀山房
- 元永五演出 「ハムレット」 NOTTLE Theatre Company (韓国) 野外劇場
- 野村萬斎出演 「ワークショップ&梟山伏、鎌腹」 (日本) 新利賀山房
- 濱本達男演出 「からだにきくシリーズ・祈り」 劇団春秋座 (日本) 野外石舞台
- 岩下徹 ダンスワークショップ「少しずつ自由になるために」 センター
- 平田オリザ、深津篤史、安田雅弘、他 「シンポジウム1」 新利賀山房
- 平田オリザ、安田雅弘、他 「シンポジウム2」
- フレデリック・フィスバック、元永五 「緊急追加シンポジウム」 スタジオ
利賀フェスティバル’99・最終回
7月30日~8月7日
- 鈴木忠志演出 「世界の果てからこんにちは」 SCOT (日本) 野外劇場
- 鈴木忠志演出 「さようなら利賀フェスティバル-思い出の歌謡抄-」 SCOT (日本) 新利賀山房
- 鈴木忠志 「利賀の20年を語る-観客の皆様との対話-」 利賀山房
2000
国際舞台芸術研究所を解散し、舞台芸術財団演劇人会議(演劇人の全国組織)を設立(理事長・鈴木忠志)。
若手演出家を顕彰する「利賀演出家コンクール」を開始。
利賀・新緑(はるの)フェスティバル2000
4月29日~5月6日
- 平田オリザ演出 「ソウル市民1919」 青年団 (日本) 利賀山房
- 原田敬子構成 「サウンド・ギア」 原田敬子+アンサンブル (日本) スタジオ
- 李潤澤演出 「ハムレット墓前祭」 演戯団コリペ (韓国) 新利賀山房
- 野村萬斎出演 「ワークショップ&仏師、呼声」 (日本) 新利賀山房
- 安田雅弘演出 「印象 夏の夜の夢」 山の手事情社 (日本) 新利賀山房
- 岡本芳一演出 「清姫曼陀羅」 百鬼どんどろ (日本) 利賀山房
- 宮城聰演出 「オイディプス王」 ク・ナウカ (日本) 野外劇場
- 平田オリザ 「平田オリザ徹底解剖」 スタジオ
- 安田雅弘 「安田雅弘徹底解剖」 スタジオ
- 宮城聰 「宮城聰徹底解剖」 スタジオ
- 平田オリザ、李潤澤、原田敬子、他 「シンポジウム1」 スタジオ
- 安田雅弘、岡本芳一、他 「シンポジウム2」 スタジオ
利賀サマー・アーツ・プログラム2000
8月2日~26日
- 鈴木忠志演出 「オイディプス王」 SPAC制作 (日本) 野外劇場
- 泊篤志演出 「生態系カズクン」 飛ぶ劇場 (日本) 利賀山房
- 夏井孝裕演出 「LOCK」 reset-N (日本) 利賀山房
- 鈴木忠志演出 「シラノ・ド・ベルジュラック」 SPAC制作 (日本) 野外劇場
- 鈴木忠志 「『舞台芸術財団発足にあたって』公開討論会&スズキ・メソッド・デモンストレーション」 新利賀山房
- 大澤真幸、加藤秀樹、細野豪志、伊藤裕夫、鈴木忠志 「シンポジウム・利賀会議2000」 新利賀山房
利賀演出家コンクール2000
- <課題戯曲>
- 「バーサよりよろしく」 テネシー・ウィリアムズ
- 「戦場のピクニック」 フェルナンド・アラバール
- 「あしおと」 サミュエル・ベケット
- 「紙風船」 岸田國士
- 「棒になった男」(第三景「棒になった男」) 安部公房
- 「マッチ売りの少女」 別役実
- 西悟志演出 「戦場のピクニック」 小鳥クロックワーク スタジオ
- 石塚喜之演出 「バーサよりよろしく」 あ 落花生MOON 利賀山房
- 小林玲樹演出 「戦場のピクニック」 新利賀山房
- 中島諒人演出 「あしおと」 ジンジャントロプスボイセイ スタジオ
- 長野和文演出 「戦場のピクニック」 演劇集団池の下 新利賀山房
- 石田雅章演出 「あしおと」 ZLVZX(ゼルブゼクス) スタジオ
- 嶋崎靖演出 「バーサよりよろしく」 U・Stage 利賀山房
- 外輪能隆演出 「バーサよりよろしく」 エレベーター企画 新利賀山房 <優秀演出家賞>
- 岩崎健一郎演出 「あしおと」 スタジオ
- 鈴木史朗演出 「バーサよりよろしく」 A.C.O.A. 新利賀山房
- 中埜コウシ演出 「バーサよりよろしく」 利賀山房
- 高橋健二演出 「マッチ売りの少女」 兵庫県立ピッコロ劇団 スタジオ
- 明神慈演出 「紙風船」 ポかリン記憶舎 利賀山房
- 堀川清司演出 「棒になった男」 劇団舞台処女(まちかどおとめ) 新利賀山房
- 松尾交子演出 「マッチ売りの少女」 TOMO★PROJECT スタジオ
- ペーター・ゲスナー演出 「紙風船」 うずめ劇場 利賀山房 <最優秀演出家賞>
- 関美能留演出 「棒になった男」 千葉演劇社三条会 新利賀山房
- 古川洋太郎演出 「マッチ売りの少女」 劇団無限蒸気社 スタジオ
- 秋津シズ子演出 「紙風船」 利賀山房
- 志賀亮史演出 「棒になった男」 筑波小劇場 新利賀山房
- 長堀博士演出 「マッチ売りの少女」 劇団楽園王 スタジオ
- 原島義治演出 「紙風船」 市原市民演劇協会 利賀山房
- 倉迫康史演出 「棒になった男」 Ort 新利賀山房
- 田野邦彦演出 「マッチ売りの少女」 スタジオ
アーティスト・イン・レジデンス
大学生創作ワークショップ
高校生夏期演劇講習
学生演劇フォーラム